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公認会計士予備校~合格率・合格者数を検証!

公認会計士合格を目指すため専門の受験予備校で試験対策を検討している方のなかには、合格率や合格者数など気になる方もいるのではないでしょうか。学校選びの際に重要視しているという方は多く、信頼して利用することができるポイントの一つとして考えられます。

 

ここでは会計士試験対策に特化している学校をピックアップ!合格実績を徹底検証してまとめていますので、参考比較としてご覧下さいね!

 

※こちらで掲載している情報は、今後、変更になることも考えられますので、公式HPやパンフレット等で確認して下さいね!

 

 

クレアール公認会計士の合格実績は、公式HPに掲載されていませんので、確かな数字はわかりません。しかし合格者体験談など多数紹介されていますので、毎年、試験突破している方が存在しているのは確実です。

 

そしてそのなかには、「一発合格できた」というコメントもいくつか見られ、合格ノウハウがあるオンライン学習として注目しておきたいものです。

 

 

 

2011年 606人
2012年 401人
2013年 439人
2014年 389人
2015年 381人
2016年 406人
2017年 482人

 

2011年~17年の公認会計士合格者累計3104名で、合格占有率は平均にすると約35%となります。また2011年以前を含めると累計7,112名としており、特に2007年964人、2008年1,242名と圧倒的な合格シェアを占め、高い合格率の実績を残しています。

 

本コースは「INPUT」「OUTPUT」「就職対策」が三位一体となった理想のカリキュラムで、担任制を導入した万全なサポート体制により、大原は受講生を会計士合格まで導いてくれます。

 

 

 

2011年 554人
2012年 550人
2013年 458人
2014年 415人
2015年 372人
2016年 385人
2017年 352人

 

合格者講師主義を掲げているTACは、短答する講師は全て公認会計士で、経験を活かした受験ノウハウなど伝授してくれます。そして公認会計士論文式試験TAC本科生合格者累計7,900名としており、全国展開している資格予備校のなかでもTACは、合格占有率41%と圧倒的シェアを誇っています。

 

受講生が多い分、合格者が多いことは必然的ですが、TACの講師、カリキュラム、教材テキスト、サポートなどクオリティの高さに裏付けられた結果として考えることができます。

 

 

2014年 66人
2015年 65人
2016年 95人
2017年 121人

 

公認会計士専門予備校CPAは、2017年度においては270名の受講生のうち121名が合格!全国展開しているわけではありませんので受講生の数が少ないため、合格占有率は高くありませんが、平均合格率11%の約4倍である44.8%の合格率を誇るなど驚異的な実績となっています。

 

そこで大学生在学中に合格者を輩出しているからくりとして、高学歴の慶應大生や早稲田生が多く通われていることがあげられます。また昨今では大手予備校から有名講師の移籍などもあり、さらに質の高い講義や指導が合格に結びつけていることも考えられます。

 

2017年度、数字でみた公認会計士合格実績
短答式試験合格率は52.2%
論文式試験合格率は69.9%
大学在学中の合格率は45.0%

 

 

LECの公式HPには公認会計士合格実績に関する情報は掲載されていませんので合格者や合格率、占有率は不明です。しかし受講生の合格体験談等でも確認できるように、学生から社会人まで一発合格している方もおり、LECで試験突破している受講生は確実に存在しています。

 

受験を知り抜いた講師陣が魅力で、科目別専門講師制、スタートアップを支える入門講師、専門的な知識を養成する上級講師など個性豊かなプロフェッショナルが合格まで導いてくれます。