公認会計士の難易度~偏差値を比較

公認会計士の難易度~偏差値を比較

ここでは公認会計士試験の難易度、偏差値を他の資格と照らし合わせ検証!試験対策に入る前に、まず、およその数字でどれだけ難しい試験なのか、自分でも合格することができるのか、参考にすることができます。しかし、数字だけで試験合格の合否を図り知ることはできず、偏差値が高いからと諦める必要はありません。

 

いかに正しい学習法で効率的に知識定着できるかがポイントとなり、偏差値が低くても合格している方もいますので、目標達成のためチャレンジするべきとしています。

 

 

※こちらで掲載している偏差値等は、公認会計士難易度、偏差値ランキング、資格比較サイトなど参考に、独自でリサーチした数字となっています。

 

公認会計士は難易度が高い資格?

 

試験概要

 

資格区分:国家資格
短答式試験日(合格発表):第Ⅰ回:12月上旬(1月下旬)、第Ⅱ回:5月下旬(6月中旬)
論文式試験日(合格発表):8月中旬の3日間(11月中旬)
短答試験科目:財務会計論・管理会計論・監査論・企業法
論文試験科目:【必須科目】会計学(財務会計論・管理会計論)・監査論・企業法・租税法 / 【選択科目】経営学・経済学・民法・統計学の中から1科目選択

 

難易度の高い科目

 

公認会計士の試験科目は、先にも既述したように、「財務会計論」「管理会計論」「監査論」および「企業法」に加えて、「会計学」「監査論」「企業法」「租税法」および選択科目(「経営学」「経済学」「民法」「統計学」のうちの1科目)になります。

 

このうち、必修科目は、「財務会計論」「管理計算論」「監査論」「企業法」「租税法」になり、一方で、選択科目は、「経営学」「経済学」「民法」「統計学」になります。実際には必須科目5科目と選択科目1科目を加えた6科目となり、一般的に公認会計士試験科目のなかで難易度の高いのが「財務会計論」としており、比較的低いのが「監査論」となっています。

 

そして選択科目に関しては、ほぼ同じで難易度が高い科目としており、受験生の得意、苦手を考慮して選ぶことができます。

 

そこで公認会計士は、医師、司法試験(弁護士、検察官、裁判官)と並び、三大国家試験と称されるほどに、難易度の高い試験で、会計系の最高峰に位置づけられている国家資格となります。

 

会計・経営・労務関係の難易度、偏差値比較

 

公認会計士:難易度★★★★★ / 偏差値70
税理士:難易度★★★★★ / 偏差値65
簿記検定1級:難易度★★★★ / 偏差値58
ビジネス実務法務検定1級:難易度★★★★ / 偏差値60
社会保険労務士:難易度★★★★ / 偏差値61
中小企業診断士:難易度★★★★ / 偏差値60
IPO実務検定上級:難易度★★★ / 偏差値54

 

偏差値トップは、医師(国立)、裁判官が筆頭にあげられ、それに続いて公認会計士の偏差値は高く、比例して難易度の高い資格試験となります。そこで試験範囲が重複している科目がある税理士と比較すると、会計士のほうが偏差値が高く、資格上位の位置づけとなっています。

 

また、簿記及び会計学、工業簿記、原価計算で構成されている簿記1級試験においても、公認会計士よりも比較的易しい試験となっています。


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